星占いって、なんじゃろ

＜p＞たぶん、一生に一度だけ。

＜br/＞約7年をかけた「変身」の時間へ。

（牡牛座） ＜/p＞ ＜p＞●「3年の星占い」シリーズ内容紹介＜br/＞「12星座シリーズ」「星ダイアリー」で大人気の石井ゆかりさんが、3年間の星の動きを、美しい言葉で綴ります。

今回は、2020年12月のグレート・コンジャンクション（木星と土星が重なるポイント）がハイライト。

大きな「節目」を迎えるにあたって、3年間ずっと心の支えとなってくれる1冊です。

＜/p＞ ＜p＞●「はじめに」より＜br/＞知っている未来と、まだわからない未来。

＜br/＞この両方が絡み合って、私たちの生活は紡がれていきます。

＜br/＞できるだけ明るい希望を持ち、できるだけ強い自分として生き、光る小石を拾い集めて毎日を営むのは、誰にとっても、簡単なことではありません。

＜br/＞その大変な日々をときどき、小さな星の光が照らしてくれるなら、という思いで、この本を書きあげました。

＜/p＞ ＜p＞●プロローグ＜br/＞各星座の3年間を示唆する小説仕立てのプロローグが挿入されており、今回のテーマは「往復書簡」。

短いながら、思わず感情移入してしまう手紙形式のプロローグをお楽しみください。

＜/p＞ ＜p＞●折り込み図表＜br/＞「木星」「土星」の図表が織り込まれています。

＜br/＞ホロスコープの動きを時間軸で表現した図表は、著者が独自に考案した「3年の星占い」だけのオリジナル。

木星は12年先、土星は27年先の未来が見渡せます。

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